「校了」とは

「校了(こうりょう)」とは、
確認したデータに問題がなく、そのまま印刷を確定してもよいと判断すること」を意味します。

校了の定義と原則

校了=この状態で印刷確定です。

当方では、ご依頼者様が印刷所に入稿した時点で「校了をいただいた」という扱いとさせていただきます。
一度校了をいただいたあとは、原則的に修正・変更はできません

「これで校了を出したらもう修正ができなくなる」ことをご理解いただいた上で、入念なチェックをお願いいたします。

このシステムはデザイン業界だけでなく、イラストや音楽などの「クリエイティブ全般」で同様です。
最終的な確認責任はお客様にある点、何卒ご理解・ご了承のほどお願いいたします。

納品されたデータは「全て」ご確認ください

「JPG画像だけ確認したが、PSDを入稿したらミスがあった」という場合も、当方は一切責任を負いかねます。

  • 納品したデータ全て(JPG、PSD、AIなど)をご確認ください。
  • ファイル形式によって見え方や情報が異なります。
    お手元の印刷マニュアルと照らし合わせての確認を強く推奨します。
PSD形式のデータを確認できない場合

校了後の対応について

校了後(入稿後)は、原則として修正はできませんが、状況により対応できるケースがあります。

修正/対応が可能なもの (※印刷前に限ります)

  • 入稿したら印刷所から修正依頼がきた
  • 最後に確認したときのデータ入稿用のデータでデザインが違っていた

「印刷後」にはどのような対応も出来かねますのでご了承ください。
上記の例は「印刷前なら対応可能」なものとなります。

修正/対応は不可能です

  • 校了後、入稿する前にデザインを変更したくなった
    • 納品日を遅らせての対応は可能です。
  • 印刷後にミスが見つかった
入稿時にご不安なときは
入稿方法

データの作成環境

入稿時に必要な場合は、下記情報をご入力ください。

確認環境Mac OS( Sequoia )
制作ソフトAdobe Illustrator 2026 (CC2026)

その他の注意点

モニター画面と印刷物では、色の見え方が変わります。

印刷すると、モニターより少し落ち着いた・くすんだ色合いになることが多いです。
できるだけ印象が変わらないようにデータを作ってはおりますが、まったく同じにはできません。
ご不安な場合は、必ず一度実際に印刷してご確認ください。

加工サイズ(箔押しなど)は、小数点第一位以下を切り上げで計算しております。

実際のサイズよりほんの少しだけ大きめの数値になっておりますので、「念のためにあえて大きめに考えておく」などは不要です。
印刷所によってはさらに+3mmしないといけないなどの制約がございますので、ご確認頂き、必要に応じてご連絡ください。