【厳守】データ送付前の必須チェックリスト
下記の3点に関しては厳守でお願い致します。
守られていない場合、再送をお願いすることがございます。
① 保管期間は【最長】に設定してください
外部ストレージ経由でお渡しいただく場合、データの保管期間はそのサービスで設定できる最長のものをご選択ください。
ラフの制作はプレビューデータ(軽量化された画像データ)で行います。
そのあと本番データに差し替えますので、必ず納品日までダウンロードできる設定をお願いいたします。
② ファイル名に【お名前】を記載してください
データ名には、ご依頼者様のお名前を必ず入れてください。
半角英数字 or 日本語など、書き方はお任せいたします。
③ 加工レイヤーは【必ず統合】してください
オーバーレイ、スクリーンなどの加工レイヤー・効果レイヤーは、必ず統合(ラスタライズ)してからご送付ください。
イラスト作成環境により加工レイヤーの状態が変わると、イラストの色味が著しく変化するリスクがあります。
データの送付方法と提出期限
データの提出期限
- 明確な締切はございませんが、データを頂いてからの着手となります。
- 推奨期限:デザイン制作に2週間ほどかかるため、できれば制作着手予定日の2週間前までにお送りください。
- 遅延リスク:遅れるほどリテイクの自由度が下がり、納品ご希望日に間に合わなくなる可能性があります。
送付方法
| 方法 | 手順 | 注意事項 |
| ストレージ経由 | 任意のサービス(ギガファイル便など)をご利用いただき、URLをメールにてお知らせください。 | データ名にはお名前をご記載ください。 ダウンロード期限を最長に設定してください。 |
| メールに直接添付 | ファイルをメールに添付してください。 | データ名にはお名前をご記載ください。 |
イラストの完成が遅くなりそうな場合
下記の条件を満たしていれば、未完成状態(ラフ)でも制作を進めることが可能です。
- 配色が決まっていて、塗り分けがしてある
- 構図やポーズを大きく変える予定が無い
- 背景透過のpsdまたはpngで提出可能
提出済のイラストを変更したい場合
「イラストを一部だけ変更したい」「加工を増やしたい」など、大きな変化が無い場合には差し替え可能です。
構図やポーズが大きく変わる場合には、作り直しの料金が掛かる可能性がございます。
初稿に着手済かどうかで変わりますので、お早めにご相談ください。
イラストデータの推奨仕様
デザインの幅を広げるため、下記を推奨いたします。
- カラーモード・解像度
| 項目 | 推奨 | 注意事項 |
|---|
| カラーモード | CMYK | RGBでも受付可能ですが、指示がなければこちらでCMYKに変換します。 RGB入稿をご希望の場合のみそのままRGBで製作いたします。 |
| 解像度 | 350dpi | これ以上上げないでください。 データが重くなり破損リスクが増えるだけで、画質は変わりません。 |
| 拡張子 | .psd .png(透過) | レイヤー分けができるPSD、背景透過PNGを推奨します。 .gif / .ibs / .clipは受付不可です。 |
- レイヤー分け
- 「背景」「人物」「小物」などで大まかに分けてください。
- 細かく分けすぎるとパーツが消える・ズレるなどの事故に繋がります。
- 特別なご指示が無い限り意図的にパーツの位置をズラすことはありません。
- 人物の下の背景などは未描画で問題ございません。
- ズレては困るパーツは必ず統合してください。
| 良い例 | 「背景イラスト」「人物」「花びら」でレイヤー分け 「A君」「Bちゃん」でレイヤー分け |
| 悪い例 | 「目」「鼻」「口」でレイヤー分け 「ベース色」「影」「グラデ」「ハイライト」でレイヤー分け |

レイヤー統合時の注意
イラストデータ作成時のいわゆる「背景(真っ白のレイヤー)」は統合しないでください。
背景が統合されていると、イラストデータが透過されなくなります。
- 白版について
ホログラムペーパーやメタルペーパーなどをご利用の場合、可能な限りイラスト部分の白版をご用意ください。
有償にてこちらで作成することも可能ですが、細かい部分(特に髪など)が荒くなってしまいます。
| イラスト | 白版の作成代 |
|---|
単純なシルエット (目安:パス50以下) | 3,000円 |
細かいシルエット (目安:パス50〜200程度) | 4,000円 |
複雑なシルエット (目安:パス200以上) | 5,000円 |
| 単色塗り以外の背景と統合済 | 対応不可 |
パスとは、ベクターデータに変換した際のパス数のことです。
白版の作り方
「レイヤー分け(推奨)」もしくは「ファイル分け」の状態でご用意ください。
イラスト部分を全て統合し、そのシルエットを作るような形でご用意ください。

- 加工レイヤーは必ず統合してください
例えば「オーバーレイ」などの加工レイヤーがある場合、必ずその部分を統合するようにお願いします。
| 良い例 | 「装飾 + オーバーレイ」の統合済レイヤー 「人物 + オーバーレイ」の統合済レイヤー 「背景 + オーバーレイ」の統合済レイヤー |
| 悪い例 | オーバーレイのレイヤー 装飾レイヤー 人物レイヤー 背景レイヤー |
なぜ統合が必要なの?
イラスト作成時の環境によって、出力時に加工レイヤーの状態が変わる可能性がございます。
特にオーバーレイやスクリーンなどはこのリスクが非常に高く、イラストの色味が著しく変化することも多々あります。
そのため加工レイヤーは統合(ラスタライズ)し、加工レイヤーを使用していないデータとしてお送りください。